“さようなら”の香り
2010年3月1日 愚痴私が高校を卒業して1年の月日が流れました。
あまりにも早すぎて実感が湧いていないのだけれども確かに1年経ったようです、確かに。
身辺に対し、これといった著しい変化が訪れることはなく、平々凡々とニート学生ライフを満喫しております。
この1年のブログを見返せば分かるように特筆すべき事象も見受けられません。
強いて挙げれば高校時代、毎日のようにつるんでいた友人達とは全くと言っていいほど連絡を取ってないことくらいでしょうか。
彼らも忙しいのでしょう、と決めつけてメール1通すら憚られる次第です。
いつしか彼らとの関わりすら希薄になって、顔すら思い出せぬ、人を忘れたことすら忘れる日が来るのでしょうか…などと“さようなら”の香り。
雨が降って花粉が少ないからなのか、今日は特に鼻の調子が良い。
あまりにも早すぎて実感が湧いていないのだけれども確かに1年経ったようです、確かに。
身辺に対し、これといった著しい変化が訪れることはなく、平々凡々とニート学生ライフを満喫しております。
この1年のブログを見返せば分かるように特筆すべき事象も見受けられません。
強いて挙げれば高校時代、毎日のようにつるんでいた友人達とは全くと言っていいほど連絡を取ってないことくらいでしょうか。
彼らも忙しいのでしょう、と決めつけてメール1通すら憚られる次第です。
いつしか彼らとの関わりすら希薄になって、顔すら思い出せぬ、人を忘れたことすら忘れる日が来るのでしょうか…などと“さようなら”の香り。
雨が降って花粉が少ないからなのか、今日は特に鼻の調子が良い。
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