毎週、木曜日は日中ずーっと学内を走り回ってたりで本当に疲れるの。
そんで街頭アンケの報告書まとめて来週にプレゼンですよ、緊張。
でもね、忙しいことはありがたいことっす(ウチのゼミの決めゼリフw)
なんだかんだで師走の暮れまでは忙しくなりそうだなぁ、木曜日だけだが。
月曜日とか暇過ぎて便所でジャンプ読んでます。はんたーはんたーww
【うぜぇ、教授マヂうぜぇw】
とある用事で某科目の担当教授の研究室に行った話。
その用事っていうのが「4人で行ったフィールドワークのレポートの添削」
プレゼン前日には担当教授の研究室に行って色々とダメ出しをもらうわけである。
んで4人で集まって研究室に、電話中とのことで待たされてイライラ。
ようやく中に入ったのが、30分後。
パワーポイントで作成したプレゼン内容には流石はプロの目線、当然のごとくダメ出しを喰らう。我々の作ったレポートに色々と注文をつける教授。しかし、ここからが酷かった。
教授「いいですか?みなさん、この文章をコピーしたかったらまずドラッグして、編集ボタンを押してコピーを選ぶのですよ?」
皆々「…はい」
そうか、この人,右クリックを知らないんだな…
ま、まぁそんな人もいっぱい居るだろうしな、うん。
教授「ここのタイトルは赤くしたほうがいいですね、みなさん覚えておいてください。この字の色を変えるにはフォントの色を押して…あれ…?私のパワーポイントには赤色が入っていない!!」
皆々「…あ、右下の矢印を……はい」
いやね、誰にでもど忘れなんてよくあることですよ、じゃなきゃフォントに赤色が無いとかどんなネタなんだよ。
教授「ここの1文は要りませんね、こういうときはドラッグして編集ボタンの削除を選ぶのです!」
皆々「バック…ゃ、はい」
うん、右クリック知らないんだなと皆で確信。
その後も延々とドラッグ→編集→削除(コピー)を繰り返したり、誤操作でスライド消しちゃったりで10枚のスライドに2時間も掛かる。
ずっと立ちっぱなし、外は真っ暗、電話の件も相まって、疲労ボルテージが高まっていく。
教授は相変わらずのマッタリペースの遅いタイピングで何かを打ち込んでいる、「この右に書いてある文字を消したいんだけどねぇ」と呟き、その文字をドラッグしようとしていた。
私らは「またか」と溜息をついてたんだけど、一緒にいたヤツがトイレでも我慢してたのかな?ちょっと怖い顔しながら
「教授、デリート!デリートキーですよ、そこは!!」と言っちゃった。
すると教授も何を勘違いしたのか「全部消してどうするぅ!?アホかぁぁ!?」と
キレちゃってもう笑いを堪えることは出来なかった。
どうやらデリートキー押すと強制終了しちゃうと思ってたみたいw こえぇww
んでデリートキーの存在を初めて?知った教授は 「おぉ~っ!!」と言いながらバックスペースで事足りるところまでマウスを駆使して、わざわざデリートキーを使っちゃうというお茶目っぷり。余計帰るのが遅くなったけど、これはこれで何か楽しかったww
そんで街頭アンケの報告書まとめて来週にプレゼンですよ、緊張。
でもね、忙しいことはありがたいことっす(ウチのゼミの決めゼリフw)
なんだかんだで師走の暮れまでは忙しくなりそうだなぁ、木曜日だけだが。
月曜日とか暇過ぎて便所でジャンプ読んでます。はんたーはんたーww
【うぜぇ、教授マヂうぜぇw】
とある用事で某科目の担当教授の研究室に行った話。
その用事っていうのが「4人で行ったフィールドワークのレポートの添削」
プレゼン前日には担当教授の研究室に行って色々とダメ出しをもらうわけである。
んで4人で集まって研究室に、電話中とのことで待たされてイライラ。
ようやく中に入ったのが、30分後。
パワーポイントで作成したプレゼン内容には流石はプロの目線、当然のごとくダメ出しを喰らう。我々の作ったレポートに色々と注文をつける教授。しかし、ここからが酷かった。
教授「いいですか?みなさん、この文章をコピーしたかったらまずドラッグして、編集ボタンを押してコピーを選ぶのですよ?」
皆々「…はい」
そうか、この人,右クリックを知らないんだな…
ま、まぁそんな人もいっぱい居るだろうしな、うん。
教授「ここのタイトルは赤くしたほうがいいですね、みなさん覚えておいてください。この字の色を変えるにはフォントの色を押して…あれ…?私のパワーポイントには赤色が入っていない!!」
皆々「…あ、右下の矢印を……はい」
いやね、誰にでもど忘れなんてよくあることですよ、じゃなきゃフォントに赤色が無いとかどんなネタなんだよ。
教授「ここの1文は要りませんね、こういうときはドラッグして編集ボタンの削除を選ぶのです!」
皆々「バック…ゃ、はい」
うん、右クリック知らないんだなと皆で確信。
その後も延々とドラッグ→編集→削除(コピー)を繰り返したり、誤操作でスライド消しちゃったりで10枚のスライドに2時間も掛かる。
ずっと立ちっぱなし、外は真っ暗、電話の件も相まって、疲労ボルテージが高まっていく。
教授は相変わらずのマッタリペースの遅いタイピングで何かを打ち込んでいる、「この右に書いてある文字を消したいんだけどねぇ」と呟き、その文字をドラッグしようとしていた。
私らは「またか」と溜息をついてたんだけど、一緒にいたヤツがトイレでも我慢してたのかな?ちょっと怖い顔しながら
「教授、デリート!デリートキーですよ、そこは!!」と言っちゃった。
すると教授も何を勘違いしたのか「全部消してどうするぅ!?アホかぁぁ!?」と
キレちゃってもう笑いを堪えることは出来なかった。
どうやらデリートキー押すと強制終了しちゃうと思ってたみたいw こえぇww
んでデリートキーの存在を初めて?知った教授は 「おぉ~っ!!」と言いながらバックスペースで事足りるところまでマウスを駆使して、わざわざデリートキーを使っちゃうというお茶目っぷり。余計帰るのが遅くなったけど、これはこれで何か楽しかったww
コメント
カテゴリが「ノンフィクション」に分類されているのも相まって面白かったw
担当教授なのにww頼りないwww
ノンフィクション系のネタはたくさんあっても、いざ文に起こすとなると意外と難しい…