「お前は馬鹿だ」と昔、塾の先生に言われたことがある。
確かに昔は馬鹿だった私、恐らく今でも馬鹿でしょう。
でも、正直な所
メールの件名に『こんにちわ』と平気で打ってくる人の方が馬鹿だと思う。
何故、こうも今日の私は馬鹿馬鹿、馬のような鹿っ面とか言うのか。
今日の午後、とある店に入った時のことだ。
私はその店のレジで『●●●(商品名)はありませんか?』と尋ねた。
店員は「ありません」と即答した。
「よく探してみて下さい」と私は言った。
店の奥にフラっと消える店員。
待つこと5分。
店の奥に店長らしき男が見えた。
その男の手には私の望む物があった。
店長らしき男は店員と何か会話しているように思えた。
待つこと3分。
店員が商品を持ってやってきた。
何も言わずにレジに商品を通した。
そして一言、
「お受け取りのサインとして、こちらに住所、電話番号、氏名をご記入下さい。」
渡された紙は… チラシの裏!
とまぁ、『個人情報をチラ裏に書かせるのか、ァアッ!?』
等の棘のある突っ込みは置いて…
さり気無く、私は店員に促す。
私「あのぉ…これチラ裏ですよね…?」
店員「はい、何か問題でも!?」
カッチーン(※お尻の穴が破ける音)
私「あんた、個人情報って知ってるかい?チラ裏なんかに住所書かせる店がどこにあるんだ!?」
すると店の奥から頭の悪そうな図体のデカぃ店長が出てくる。
店長「当店で決められたルールですので」
私「どこの世界にチラ裏に個人情報書かせるルールがあるんだよ、第一、客を10分近く待たせて何も言わないってどうなんだ?サービス業なら先ずは謝るのが先だろ!」
店長「それに関してはすいませんでした、…で、これ(商品)は要らないんですか?」
※以後、かなり私の素の面が出てるので注意…
私「話変えてんじゃねぇよ!あんたらサービス業なら『接遇』って言葉くらい知ってるだろ?知らねぇなら調べて勉強しろ!」
店長「せつぐう…?それってパソコンでひらがなで検索したら出ますか?」
…と、漢字はどう書くんですか?みたいな顔をして聞いてこられたので私が焦りました。
こんな馬鹿が店長やってるとは…世も末とはこのコトか?
この後、色々と大変なことになってしまって結局帰るのが遅くなったのだが、どうか学校にはバレませんように!(謎
馬鹿ってこういうことなんだよね、きっと。
うん
確かに昔は馬鹿だった私、恐らく今でも馬鹿でしょう。
でも、正直な所
メールの件名に『こんにちわ』と平気で打ってくる人の方が馬鹿だと思う。
何故、こうも今日の私は馬鹿馬鹿、馬のような鹿っ面とか言うのか。
今日の午後、とある店に入った時のことだ。
私はその店のレジで『●●●(商品名)はありませんか?』と尋ねた。
店員は「ありません」と即答した。
「よく探してみて下さい」と私は言った。
店の奥にフラっと消える店員。
待つこと5分。
店の奥に店長らしき男が見えた。
その男の手には私の望む物があった。
店長らしき男は店員と何か会話しているように思えた。
待つこと3分。
店員が商品を持ってやってきた。
何も言わずにレジに商品を通した。
そして一言、
「お受け取りのサインとして、こちらに住所、電話番号、氏名をご記入下さい。」
渡された紙は… チラシの裏!
とまぁ、『個人情報をチラ裏に書かせるのか、ァアッ!?』
等の棘のある突っ込みは置いて…
さり気無く、私は店員に促す。
私「あのぉ…これチラ裏ですよね…?」
店員「はい、何か問題でも!?」
カッチーン(※お尻の穴が破ける音)
私「あんた、個人情報って知ってるかい?チラ裏なんかに住所書かせる店がどこにあるんだ!?」
すると店の奥から頭の悪そうな図体のデカぃ店長が出てくる。
店長「当店で決められたルールですので」
私「どこの世界にチラ裏に個人情報書かせるルールがあるんだよ、第一、客を10分近く待たせて何も言わないってどうなんだ?サービス業なら先ずは謝るのが先だろ!」
店長「それに関してはすいませんでした、…で、これ(商品)は要らないんですか?」
※以後、かなり私の素の面が出てるので注意…
私「話変えてんじゃねぇよ!あんたらサービス業なら『接遇』って言葉くらい知ってるだろ?知らねぇなら調べて勉強しろ!」
店長「せつぐう…?それってパソコンでひらがなで検索したら出ますか?」
…と、漢字はどう書くんですか?みたいな顔をして聞いてこられたので私が焦りました。
こんな馬鹿が店長やってるとは…世も末とはこのコトか?
この後、色々と大変なことになってしまって結局帰るのが遅くなったのだが、どうか学校にはバレませんように!(謎
馬鹿ってこういうことなんだよね、きっと。
うん
コメント
僕なんかビビって何も言えずに
商品握って店を後にするだけですよ
理不尽な怒りとともに
『接遇』の態度を表せるかが第一です。
心得と言いますか、基本的なことですよね。
それすら分かっていないお店にはさっさと潰れて欲しいものです。
二度と行きません、あんな店。