走リ堕ツ。

2008年3月31日 日常
勉強するのは人の為じゃなくて
生きる為であって。
生きることを掲げ、
その結果長い年月を経て進化していった生物の中に人間が居て
やっぱりそれでも生きることが人間の常。

人の人生はジェットコースターみたいだ。
物理的なことはよく分からないけど、ジェットコースターってのは最初の坂を登った後は位置エネルギーと運動エネルギーによって止まるまで走ってっちゃうらしいね。
ってことは最初の坂が肝心だ。
その坂を登りきれないなら誰かに背中を押してもらえばいい。
最初の坂さえ、クリアすればあとは走り出すだけ
その先に回転があろうと捻りがあろうと独りの力で乗り越える。

途中で止まってしまった場合。
もう一度、ゆっくり坂を登ろう。
助けてくれる人はきっと居るはず。
走ってる最中に急停車してしまった場合。
ジェットコースターを急停車させる時に発電してるんだって
その電力を以って何かに生かそう。


…とまぁ、ここまではあくまで形式張った考え方
枠に囚われた己の理想像
現実はそう甘くない。

脱線した場合

私が未熟なのだろうか、これだけは分からない。
実際体験してみないとこれらのことについては何もいえない。
これから先、考えていきたいと思う。



ツーウェブ

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