夢は叶えど、水泡に帰すユメ
2008年2月17日 日常最近よく金縛りにあうのですが。
眠りが浅いんでしょうかねェ?
慣れれば怖いなんてものは感じないし
ただ単に鬱陶しいだけです。
…と言っても一概に金縛りと断定出来るわけじゃないですよね…
ひとまず零やSIRENと言ったホラーゲームは控えます^^
SIRENで思い出したけど、ウチの実家周辺は昔、夕方の5時になるとよくサイレンが鳴り響いたものです。
どうやら戦時中の空襲警報をまま使っていたとか。
海辺で遊んでいて、サイレンが鳴ったら家に帰るというのが掟のようなものでした。
のちにSIRENというゲームと出会って、謳い文句が『サイレンが鳴ったら家を出てはいけない』と昔の記憶が蘇って懐かしんだのを覚えています。
今では『七つの子』等に変わっているのですが、やはりサイレンは頭の中から離れませんね。
まだまだ幼かった頃、サイレンを聞いて夕日が浮かぶ水平線を見て切なく感じていた自分、
戦時中、同じサイレンを聞いて当時の人々はどう思ったのか。
サイレンを聞くと切なくなりますね、私は。
…で、何の話だっけ?
あ、15分…
眠りが浅いんでしょうかねェ?
慣れれば怖いなんてものは感じないし
ただ単に鬱陶しいだけです。
…と言っても一概に金縛りと断定出来るわけじゃないですよね…
ひとまず零やSIRENと言ったホラーゲームは控えます^^
SIRENで思い出したけど、ウチの実家周辺は昔、夕方の5時になるとよくサイレンが鳴り響いたものです。
どうやら戦時中の空襲警報をまま使っていたとか。
海辺で遊んでいて、サイレンが鳴ったら家に帰るというのが掟のようなものでした。
のちにSIRENというゲームと出会って、謳い文句が『サイレンが鳴ったら家を出てはいけない』と昔の記憶が蘇って懐かしんだのを覚えています。
今では『七つの子』等に変わっているのですが、やはりサイレンは頭の中から離れませんね。
まだまだ幼かった頃、サイレンを聞いて夕日が浮かぶ水平線を見て切なく感じていた自分、
戦時中、同じサイレンを聞いて当時の人々はどう思ったのか。
サイレンを聞くと切なくなりますね、私は。
…で、何の話だっけ?
あ、15分…
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