いちいち他人の会話の粗を探し、直そうとする人。
相手に対しそれ相応のリスペクトの気持ちを忘れないでいるのならその場に応じた的確な言動があるはずだ。
人それぞれ言葉のニュアンスが違うのだから、あくまでも自分の目線でしか物事を見ていないからこそ状況を把握し辛いのか。
何でもかんでも正直に言っては駄目なんだと感じた。

タイトルは『面接』
私の尊敬する経営者の人が
「簡単に撥ねられるのなら初めから企業も雇おうとしない、ある一定の基準で人を見ている。その基準は人によって違うだろうけど、私は【第一印象】だけでその人の性を決め付けることだけは絶対にしない。自分の意見をハッキリ言える人、周りに流されずに自分の意見を持っている人、例えそれが間違いであろうとも、ね。」
そう言っていました。

確かに形式に囚われて自分の意見をハッキリ言えない時だってあるのだろう、特に、大人の世界には。

一体、誰が正しいのやら… まぁ、答えはないのだろうけど。

なので敢えて探そうとはしないのさ

コメント

サファイア
2007年10月8日12:56

うんうん、よくあるある(泣笑)

Anubisγ
Anubisγ
2007年10月9日22:00

自分の近くに結構居るのだと思う。
別口で空気読めない、とも言うんですね。

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