学生と一括りで呼ぶおばさん。
道にゴミを捨てた別の高校の男子生徒を見ながら

『これだから近頃の高校生は…』

近頃でも遠来でも高校生は高校生さ、そういう問題ではないか。
そのおばさんの脳内ではどのような『高校生』像が出来上がっているかは定かではないが、やはり一、高校生の身分として世間体に痛く思われているのは気掛かりだ。

道端にゴミを捨てるのが習慣着いているその人達に幾ら注意しても無駄(警察が何度補導しようが悪知恵の働く者は上手く対処します)だから、どうしたものか。



ぃゃ、マヂどうしよう?




困った

コメント

サファイア
2007年9月20日0:07

困った、こりん・・・。(笑)

っま、自分をあげる行為発言だから気にしない。そんな事に気にしたら、高校生と社会人のワラジを履いてる僕はどうなちゃうん?(笑)

Anubisγ
Anubisγ
2007年9月20日0:20

ですよね〜(←気楽過ぎ)

『学校』は私達にとっては重い枷であるけど、それ以上に私達を守るものでもあるんですよね。
今の自分が社会に出たらどうなるんだろ?
一歩外へ踏み出して、他人の生き方とかそういうのを感じたいと思いました。

その点、サファイアさんを羨望する時もあったり…

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