口を開けたままで『文化祭』と言ってみる
2007年9月1日 日常 コメント (2)そろそろ身体の限界を感じます。
クラスでやる劇については練習時に時間の都合で私の出番を端折られる(だが歌わされる)し、部活については何かと痛いことを平然とやってのける頼りにならない同級生がミスを犯して大変なことを仕出かすし、顧問に至っては二日連続の珍動で私達、パンクしてます、いつまでも。
精神的疲労をプラスされても負債は減らずに、肩のコリだけに首も回りません。
二日酔い並の頭痛が(ぱ
クラスでやる劇については練習時に時間の都合で私の出番を端折られる(だが歌わされる)し、部活については何かと痛いことを平然とやってのける頼りにならない同級生がミスを犯して大変なことを仕出かすし、顧問に至っては二日連続の珍動で私達、パンクしてます、いつまでも。
精神的疲労をプラスされても負債は減らずに、肩のコリだけに首も回りません。
二日酔い並の頭痛が(ぱ
コメント
自ら動こうとしない(私もそうです)部員ばかりのウチの部なのに、率先して物事を進めて私達を引っ張ってきてくれたのは紛れもなく根無し草さんです。
数少ない信頼出来る、頼りがいのある人です。
それでも私はに今回の件についての顧問と某氏の所業について憤りを隠せないでいます。
「責任」を負う者が誰にしろ、今はただでさえ忙しい時期なのに顧問の愚行に付き合い、尚も頑張り続けるのは馬鹿らしく、それ以上に悔しいのです。