『むしろ』を使いたくなる性

文科系部活に所属しているのにも関わらず帰宅が7時を回ります。
家に帰れば、冷えた飯を食い、一日の汗をシャワーで流し、遅い早いの問題もなく、宿題なんて果てや向こうと言わんばかりに布団へダイブ。
身体の節々に痛みを覚えながらも屈しないであろう屈強たる堅固な精神をただいま現在進行形で募集中の私です、こんばんは。

色々とお馬鹿なことを書き連ねている内にいつの間にか、8月も残り僅かとなってしまいました。
小学生の頃は『8月＝休み』という認識があったのですが
現在は『8月≠休み』、むしろ『8月＝憂鬱』という何だか派生したのか、足でも生えて自立進化でもしたのか、
否が応でも、休んだ気は全くしないです。
脳内に爽やかな空気でも渦巻いているのでしょうか？
まさか3ヵ月遅れの5月病じゃあるまいし。

これを簡単に言ってみると
『私、どうにかなっちゃいそう』
とでも。
どうにかなって欲しいのは、残っている宿題だけにして欲しいのだが。


願えば遠く