来たれ青春！〜DVDを借りパク編〜

〜前回までのあらすじ〜

海へ行き損ねた私
誰も慈悲の言葉を投げかけてはくれず、一人寂しく家に篭城。
本来ならば天橋立辺りの海水浴場で、水着のおねーちゃん達をちらちら横目で眺めながらパラソル持ちでもさせられているはずなのにっ！
そんなこんなでクーラーの機動音を耳に入れつつ半ば水分を含んでジメったパンツを仕替える私であった…

さて、私の夏は何処へ？

・最終章（早っ！
とりあえず家にあったマンガを読み耽る。
仰向けになって読んでたら本の背表紙が外れて本体が顔面に直撃。
しかも角。
なんてこった…
不運に不運は憑いて回って、私はその媒体のモルモットかコノヤローとか愚痴りつつも不幸の連鎖は止まらない。

「もう明日が待ち遠しいや」by一人きりの午後

ちなみに明日からは（書いてるのはその日）
田舎へ帰って、サメと戯れます。
ぇえ、明日の今頃はサメの腹の中かもしれません。
メガロドンどんとこぃ！
まだ頭が重いので
もう一眠りして荷物でも纏めようか。
え？順序が逆だって？？
風邪引いてる今の私に何を言っても無駄さ♪

ちなみにタイトルは6月中旬くらいに借りたDVDを
まだ返していないのでどうしようかとも迷った挙句にタイトルに。
これなら返却を忘れないだろう、とのことです。
でゎ

スパスパ欲しいなぁ