蝉の鳴き声で目が覚める
2007年7月21日 日常たった一週間の生という運命を背負いつつも懸命に何かを求め鳴き続けているのだと思うと凄く寂しい気がする。
でも蝉は嫌いなんだよ、あの空を仰ぐように腹を上に向け、じっと動かずカラカラに乾いている死骸を見るともう粉砕!玉砕!大喝采!!って具合にね。
あれ?分かりにくいかな??
人間は理性に伴い生きている以上、どうしようもない壁が自らの前に立ちはだかるものだと思ったことがある。
常に欲しい物は手の届く範囲にありながら手をつけられず、触れられる距離にありながら触れることが出来ない。
いや、結局何が言いたいのか…
ほ、ほしいものが多すぎ…
誰か図書カードを束で包んで私にプッリーズ!!
本が欲しい、何かアレ系からそっち系までカバー出来るフロイト先生も吃驚な本ガッ!!
またバイトでもすっかなぁ…
鉄分足りてないだけ
でも蝉は嫌いなんだよ、あの空を仰ぐように腹を上に向け、じっと動かずカラカラに乾いている死骸を見るともう粉砕!玉砕!大喝采!!って具合にね。
あれ?分かりにくいかな??
人間は理性に伴い生きている以上、どうしようもない壁が自らの前に立ちはだかるものだと思ったことがある。
常に欲しい物は手の届く範囲にありながら手をつけられず、触れられる距離にありながら触れることが出来ない。
いや、結局何が言いたいのか…
ほ、ほしいものが多すぎ…
誰か図書カードを束で包んで私にプッリーズ!!
本が欲しい、何かアレ系からそっち系までカバー出来るフロイト先生も吃驚な本ガッ!!
またバイトでもすっかなぁ…
鉄分足りてないだけ
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